VISION経営理念

愛工舎AIKOSHAのビジョン・ミッション・代表挨拶をご紹介します。

VISION超微細製造のスペシャルカンパニー

  • 世界中のお客様から「超微細製造なら、愛工舎AIKOSHAだよね」と認知され、常にその期待に応える
  • 日々、QCDS(品質・コスト・納期・サービス)を向上させるべく、技術的にも人間的にもプロフェッショナルなメンバーが、互いのWin-Winを考えながら、部門を超えて協力し合い、お互いに成長し続ける
  • 会社も成長し続け、結果として、お客様からも愛され続ける

VALUE

1プロフェッショナル

当社は、超微細製造の技術プロ集団ですが、それと同時に、ビジネスマンとしてもプロ集団です。

2カンパニーワーク

当社では、一人の仕事だけでは、仕事として完結しません。各チーム内の協力、そして、チームを超えた会社全体=カンパニーの協力無くして、仕事は完結しません。一人ひとりの仕事には、必ず後工程があるのです。

3Win-Win

プロフェッショナルとしての個の成長とカンパニーワークを意識して実践してもらう上で、外せないポイントがあります。それが「Win-Win」です。相手の立場に立ち、相手を思いやることです。ここで言う相手とは、お客様だけでなく、仕入先様などの取引先様、そして、社内の上司・部下含めた仲間たちのことです。

代表挨拶

ビジョン『超微細製造のスペシャルカンパニー』を実現し、100年以上永続企業を目指します。

2024年に、当社は創立90周年を迎えました。過去90年の歴史を振り返ると、創業のぜんまい式掛時計メーカーから1989年に部品加工メーカーへ事業転換。強みである細物切削加工技術を伸ばし続けた結果、現在は、半導体通電検査分野をメインとした微細部品加工メーカーとなりました。ここまで長く事業を継続できたのは、先人含めた社員の皆さんの力だけではなく、当社に注文いただけるお客様、そして、当社を支えていただける仕入先様・取引先様のお陰です。心より感謝申し上げます。

当社のビジョンは『超微細製造のスペシャルカンパニー』です。具体的には、「世界中のお客様から、『超微細製造なら、愛工舎AIKOSHAだよね』と認知され、常にその期待に応えるべく、QCDS(品質・コスト・納期・サービス)を向上させ、お客様・仕入先様・取引先様から愛され続けている状態』と定義しました。

そのために必要なバリューは、①プロフェッショナル×②カンパニーワーク×③Win-Winと考えています。具体的には、①技術のプロだけでなく、ビジネスマンとしてもプロを目指します。②チームを超えた会社全体=カンパニーの協力を強めます。③相手の立場に立ち、相手を思いやることを大切にします。
私含めた全社員がバリューを体現し、お客様・仕入先様・取引先様からも愛される続ける『100年以上永続企業』に向け、精進して参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

代表挨拶

代表取締役社長早川史洋